大手他社は、調整や社内稟議を経て査定書ができあがります。
亀岡ホームは、査定スタッフ、社長のチェックで査定書ができあがります。
例えば、
実際にあった話です。
少し田舎の場合、
境界があいまいなところがあります。
都会はきっちりと境界線がありますが、田舎はだいたい・・・・の境界線のところがあります。
つまりはっきりとした線があるわけではなく、大雑把な区切りになっていることがあります。
このとき、どうやって境界線を作るのでしょうか?
当然、お隣さんとの調整が必要になります。
大手の営業マンの立場なら、正直面倒くさいですね。
その調整をしたらからって、そんな田舎の物件いくらになるんだ?と言われるのがオチですから。
当社は・・・・・。
亀岡を専門にやっていると、意外とそういった案件が多いのです。
なので、大手他社には面倒でも、当社にとっては普通というわけです。(笑)