「ねぇ。パパ。仲介手数料って、なあに?」
「宅建法って、なあに?」
「媒介(バイカイ)、おいしいの?」
「パパ。だっこして!」

娘:パパ、ビンタさせて。
父:何を言うんだ。痛いだろ!
娘:ねえ。お願い。一回だけ。
父:一回だけだぞ。パパ死んじゃうかも。イヤ、パパは無敵のヒーローだ!
ビタッ!!!
娘:パパ。ごめんね。痛かった?
父:パパは大丈夫!痛くないぞ!
娘:じゃあ。もう一回。
ビタッ!
父:あはは・・・
(妄想タイム終わり)
こんにちは
昔かわいかった息子はいるが、娘のいないスタッフです(笑)
たぶん、かわいい娘に、小さな手でビンタされても、痛くないですよね。
さて
仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)ですが、これは不動産屋さんに支払うお金です。
難しく言うと、
宅建業法でいう媒介報酬。
媒介(仲介)を依頼され、契約を成立させた際に受け取る報酬。
↑硬いですよね。(個人的に嫌いです(笑))
ちなみに
家を売りに出すと、それを商品として、欲しい人に買ってもらいます。
まずは、売り出す値段を決めて・・・(相場とかプロの意見を参考にして)
家買いませんかという営業をして・・・(営業を代行してもらいます)
買いたい人がいたら・・・(商品説明など必要です。ローンの組み方の説明とか)
実際に売れるとなると・・・(高い買い物になるし、口約束は難しいです。なので契約書を作ります。内容はどうしましょう?売ったあと、「思っていたのと違う。聞いていなかった。」なんてクレームを言われたら大変です。)
確実にお金をもらう・・・(最悪の最悪、お金をすぐ払われなかったりとか、)
まあ、意外といろんなことをしてもらうわけです。
なので、ちゃんと支払ってください(^^)
ですが、本日に限り、仲介手数料を◯◯OFF!
さらに、◯◯をおつけして・・・・
今から2時間だけのタイムサービス・・・・
なんてことは、ないですが(笑)、それなりのお金を払うことになります。
信頼できるところに依頼頂くのが一番です。