ですよ↓

一応、不動産査定より大事なことです。
明日はハロウィンですよ!
これを大事にするかどうかで、父親としての価値が決まりますからね!
今日は勝負の日ですよ。
お菓子、絶対に勝手帰ってくださいね。
もし、帰りが子供が寝ている時間になってしまうんだったら、余計に・・・今日の準備が大切ですよ。
日中は買い物に行く時間がないということなら、西友とか夜遅くまでやってますからね。
コンビニもいいけど・・・それだと間に合わせた感が出てしまいます。
そういうところ、女性のチェック厳しいですからね!!!
子育てをしているふりをして、奥さんのご機嫌取りの日ですよ!!
はい。
じゃあ。
この日記読んだら、すぐマツモトにGO!
ちなみに私は、マツモト荒塚店が好きです。
なぜなら、駐車場が屋上と地上と地下と・・・3パターンもあるから(笑)
さて、
本題に入ります。
「不動産査定を依頼していい会社とそうでない会社」
これはズバリ!窓口営業マンです。
大きい会社も小さい会社も関係ないと思います。
例えば、です。
Aさんが、たぶん1000万円くらいだろうという家をお持ちです。
宮迫営業マンが「素晴らしいご自宅です。査定は1200万円です」と言われたら、ちょっと嬉しいです。
でも、なかなか現実はそうでないことがあって、1200万円で売れるかもしれませんが、そうでないこともあるんです。
そうでないとき、1000万円、、、800万円と値段を下げて売ることになります。
このとき、
宮迫営業マンがどんな対応をするかですよね。
安く売り出すというのは、
Aさんにとっても、宮迫さんにとっても、あまりいい状況でないわけです。
アホな営業マンは「やっぱり売れないですね。下げたほうがいいんちゃいます!」くらいの軽いノリできたりします。
他にも
上から目線で「市場はよくないですから、200万円下げてください。。。」みたいな。
メールだけで、100万円下げましたといった、報告があるだけとか・・・
とにかく、いろんなヤツがいます。
変な話になってきました。
アナタが今日すること。
□マツモトにお菓子を買いに行く。
以上(笑)