こんにちは。昨日は大阪マラソンでしたね。

「われわれも、がんばって走りましょう!」
って、心にないことを言ってしまいました(笑)
大人は走ると、いろいろ怪我をするから危険です。
下手すれば、救急車ですからね。
とはいえ、
運動したほうがいい・・・。
プロのスポーツ選手の練習方法にイメージトレーニングがあります。
イメージを作ることで、筋肉がそのように動いて、本番でもいい動きが期待できるという素晴らしいトレーニングです。
フィギュアの羽生くんとか、目を瞑ってやっていますよね。アレ!
そうです。
われわれも、目を瞑って、走っているトレーニングができるんです(笑)
これでアナタもマラソン選手!
前半飛ばしすぎて、後半バテないようにしてください(^^)
(今日は、写真と内容が一致できて、うれしいです)
さて
「家を売却する際、どのような費用がかかるのですか?」
家を売るというのは、いろんな人と関わることなります。
その関わりの分、その人の給料が発生するということになります。
で、ソレはなにか?
1.不動産会社への手数料
仲介手数料とか、媒介(バイカイ)手数料と呼ばれるやつです。
その金額は法律で決まっています。
2.お役所への手数料
税金ですね。もし利益がでたら、利益に対しても税金がかかります。
登記の変更も手数料がかかります。
3.面倒くさいのを代行してくれる人への手数料
不動産登記とか、普通の人にとって、面倒くさいです。
(自分でやっても大丈夫です。面倒くさくて、何度も役所に通うかもしれませんが、時間に余裕があるひとなら、チャレンジしてみてもいいかもしれませんね。)
こういうお役所・法律関係を司法書士(シホウショシ)という資格のひとがやってくれます。
4.税理士は不要
税金の支払いについては、役所から「支払ってね手紙」が届きます。
納税書ってやつです。
税理士さんに税金の金額を計算してもらってということはないので、税理士さんに支払いはないです。
とはいえ、相続とかで、いろいろとある場合は相談が必要な方もいらっしゃるかもしれませんね。