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亀岡の不動産売却専門店 スタッフブログ

こんにちは。

ウチの2人乗りスポーツカーです!

ついでに埋め立てゴミもたくさんのせることができます。

空き家になってしまう家の掃除専用のスポーツカーです。これ会長の仕事(趣味)ですw

寒くなってきましたね。

今日も今年一番の寒さとのこと・・・

人間には辛いですが、聖護院かぶにとってもはサイコーなんじゃないでしょうか!

さて、

今日は「 重要事項説明とはなんですか 」って話です。

もう・・

こういう・・・

難しいというか・・

漢字が4つ以上並んだ言葉が苦手です(笑)

それは、置いておいて.

重要事項説明(じゅうようじこうせつめい)とは・・・

 宅建業者は買主に対し、定められた項目について、1.記載した書面を交付する、2.口頭で説明する、という説明を、宅地建物取引士からさせなければなりません。 これは、契約を行う前に行わなければなりません。

だそうで・・・。

家を買うときのトリセツ(取扱説明書)みたいなものです。

これは不動屋さんが、その物件ごとにつくります。

印刷して、

本にして。。。

それが重要事項説明書です。

(略して、ジュウセツ)

ちなみに

このトリセツは

資格を持った人

(宅地建物取引士、「宅建(タッケン)」の試験に合格した人)

不動産を買う人にたいして、説明資料に使います。

すごい重要・・・?

そうかもしれませんが、そうでないかも。

売るときも買うときも、作ってくれるし、、、その説明を聞くだけです。

その説明の中で、???と思ったら、

「勇気」出して、ツッコんで下さい!

「これ!何ですか!そんな話聞いてないよ!(ダチョウ倶楽部風に)」

って。

じゃ。また!

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もう12月ですよ。年賀状ですよ!

↑うさぎちゃんだけど、来年ねずみどしなんで、かわいいネズミということで。

さて

「売れないと困るんですけど、何とかして下さい。どうにかして処分しないと、困ってしまうんですよ」

って言われたら、どうしましょう?

売るしかないですよね。

急ぎの場合、

「査定価格から、販売価格にする」です。

すいません。わかりにくいですね。

オブラートでくるんだ言葉にしてしまいました。

普通に言うのなら、

値段を下げる。

です。

値段を下げたら、入ってくるお金も少なくなるので、嫌だなという気持ち、わかります。

無駄に下げてしまって、すぐ売れたらいいけど、すぐ売れないときとかどうする?なんていう不安もありますよね。

逆に下げなくても売れるんだったら、価格維持で、宣伝広告にお金をバシバシ使ったりすればいいかもしれないけど、それでも売れないかもしれないんです。

それで売れなかったら、ズルズル・・・ですね。

逆に言えば、どこまで耐えられるか?になります。

プロのアドバイスもあるとは思いますが、最終的にはお客様が決めることになります。

僕は早く処分して、次のことにエネルギーを注いだほうがいいと思いますが、それはそれ・・・ですね。

最終的にはお客様の判断です。

お腹に力を入れて、ビシッと!決めましょう!

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「オレンジじゅ~チュがのみたい!」

こんにちは。スタッフ日記担当スタッフです。

好きなジュースは飲むヨーグルトと特上な日本酒です(^^)

先日、なんと「養命酒」を飲みました。

サプリよりも、昔からあるし、健康そうだから。

お酒というより、薬でした!

子供の頃の風邪シロップみたいな・・・爆睡で、健康になりました!

さて

売却するときに必要なものですが・・・・

  ちょっと、待った!

  そんなの聞いてどうするんですかっ?

  今準備したところで、順番が違いますよ(笑)

  営業さんに相談したほうが早くて的確ですよ。

そんな気持ちもなくもないですが、念の為ということなんですかね。

ピックアップします。

(案件によって変わります。最終的には、担当さんに確認が必要です)

■登記済証もしくは登記識別情報
■実印
■印鑑証明書
■固定資産税の納税通知書
■住民票
■土地測量図面
■建築確認済証及び検査済証
■管理規約・使用細則
■ローン返済予定表

どうです?

面倒くさいですね!

仮に、お父様が亡くなられて、

相続の手続きがまだで・・・みたいなケースがの場合、

さらに複雑になりますね。

何から、進めたらいいのか・・・?

さらに、

お子さんがいなくて、親戚が相続人に・・・とか

だけど、それが一人じゃなくて、話をしないといけないんだけど・・・

そんなときは、ベテランの営業がいいですね。

(こういうややこしいの・・・ウチの西裏をおすすめです。

 そのときはスタッフ日記みたとか言わないでくださいね(笑))

なので、売却の話が具体化したタイミングで案内されるので、それまで待っても大丈夫ですよ。

仲介手数料って、何ですか?

「ねぇ。パパ。仲介手数料って、なあに?」

「宅建法って、なあに?」

「媒介(バイカイ)、おいしいの?」

「パパ。だっこして!」

娘:パパ、ビンタさせて。

父:何を言うんだ。痛いだろ!

娘:ねえ。お願い。一回だけ。

父:一回だけだぞ。パパ死んじゃうかも。イヤ、パパは無敵のヒーローだ!

 ビタッ!!!

娘:パパ。ごめんね。痛かった?

父:パパは大丈夫!痛くないぞ!

娘:じゃあ。もう一回。

 ビタッ!

父:あはは・・・

(妄想タイム終わり)

 

こんにちは

昔かわいかった息子はいるが、娘のいないスタッフです(笑)

たぶん、かわいい娘に、小さな手でビンタされても、痛くないですよね。

 

さて

仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)ですが、これは不動産屋さんに支払うお金です。

難しく言うと、

宅建業法でいう媒介報酬。
媒介(仲介)を依頼され、契約を成立させた際に受け取る報酬。

↑硬いですよね。(個人的に嫌いです(笑))

ちなみに

家を売りに出すと、それを商品として、欲しい人に買ってもらいます。

まずは、売り出す値段を決めて・・・(相場とかプロの意見を参考にして)

家買いませんかという営業をして・・・(営業を代行してもらいます)

買いたい人がいたら・・・(商品説明など必要です。ローンの組み方の説明とか)

実際に売れるとなると・・・(高い買い物になるし、口約束は難しいです。なので契約書を作ります。内容はどうしましょう?売ったあと、「思っていたのと違う。聞いていなかった。」なんてクレームを言われたら大変です。)

確実にお金をもらう・・・(最悪の最悪、お金をすぐ払われなかったりとか、)

まあ、意外といろんなことをしてもらうわけです。

なので、ちゃんと支払ってください(^^)

ですが、本日に限り、仲介手数料を◯◯OFF!

さらに、◯◯をおつけして・・・・

今から2時間だけのタイムサービス・・・・

なんてことは、ないですが(笑)、それなりのお金を払うことになります。

信頼できるところに依頼頂くのが一番です。

こんにちは。昨日は大阪マラソンでしたね。

「われわれも、がんばって走りましょう!」

って、心にないことを言ってしまいました(笑)

大人は走ると、いろいろ怪我をするから危険です。

下手すれば、救急車ですからね。

とはいえ、

運動したほうがいい・・・。

プロのスポーツ選手の練習方法にイメージトレーニングがあります。

イメージを作ることで、筋肉がそのように動いて、本番でもいい動きが期待できるという素晴らしいトレーニングです。

フィギュアの羽生くんとか、目を瞑ってやっていますよね。アレ!

そうです。

われわれも、目を瞑って、走っているトレーニングができるんです(笑)

これでアナタもマラソン選手!

前半飛ばしすぎて、後半バテないようにしてください(^^)

(今日は、写真と内容が一致できて、うれしいです)

さて

「家を売却する際、どのような費用がかかるのですか?」

家を売るというのは、いろんな人と関わることなります。

その関わりの分、その人の給料が発生するということになります。

で、ソレはなにか?

1.不動産会社への手数料

 仲介手数料とか、媒介(バイカイ)手数料と呼ばれるやつです。

 その金額は法律で決まっています。

2.お役所への手数料

 税金ですね。もし利益がでたら、利益に対しても税金がかかります。

 登記の変更も手数料がかかります。

3.面倒くさいのを代行してくれる人への手数料

 不動産登記とか、普通の人にとって、面倒くさいです。

 (自分でやっても大丈夫です。面倒くさくて、何度も役所に通うかもしれませんが、時間に余裕があるひとなら、チャレンジしてみてもいいかもしれませんね。)

 こういうお役所・法律関係を司法書士(シホウショシ)という資格のひとがやってくれます。

4.税理士は不要

 税金の支払いについては、役所から「支払ってね手紙」が届きます。

 納税書ってやつです。

 税理士さんに税金の金額を計算してもらってということはないので、税理士さんに支払いはないです。

 とはいえ、相続とかで、いろいろとある場合は相談が必要な方もいらっしゃるかもしれませんね。

できます!

以上!

感じの良いお嬢さんですね(写真採用の理由)

 

住みながら、家を売るというはどうか?

ですが、よくあるケースです。

住んでいるところに、お客さんが来てもらって、家を見てもらって、ということです。

それで、

売れやすいとか、売れにくいとかはないと思います。

ただ、

買おうとしている人と顔を会わすのに抵抗がある場合、

その時間は外出すればいいだけです。

そのことを不動産屋さんに言えば、問題ないです。

そうそう。

明日は、

ドラックストアコスモスのオープンです。

個人的には楽しみです(^^)

「亀岡、大井にドラックユタカができたって。いいじゃないか」

こんにちは。ハードボイルドです。

亀岡にまたまた、ドラックユタカが誕生しました。

近くにディスカウントドラック・コスモスのオープンが控えていますね。

もしかしたら、仁義なきドラックの戦いが始まるかもしれません(笑)

われわれ消費者にはうれしいことになるかも・・・

て、

家を売ろうとした場合、広告はそれなりに有効です。

とは言っても、

昔と比べると、かなり難しくなってきました。

折込チラシでも、情報誌広告でも、それなりにお金がかかります。

若い人は新聞をとっている人は、居ないとは言わないまでも、少ないですし、、、

住宅情報誌を見る人はいるかもしれませんね。

ただ、ネットが多いです!

で。

亀岡ホームに依頼すると、折込・情報誌広告料はかかるか?

当社としては、基本折込・情報誌広告はしておりません。

特にご要望がある場合は、ご負担をいただくことになります。

犬年ですね!

犬年は、去年でした。

気がつけば二年がたちます。

来年はチューチュー・・・ねずみ年です。

ダンナ様にたくさん、チューをしてあげてください。

全く関係ないところから、不動産査定のスタッフ日記を書いています(笑)

さて、

「査定価格」で販売をスタートするのか?って話です。

これは

必ず査定価格で売り出す必要はないです。

しかし、毎日不動産のことを考えているプロの査定価格ですから、プロの意見はそれなりに考慮したほうがいいです。

プロの意見だからといって、

その意見を丸呑み・・・(それもいいことですが、)

ご自分の考えを反映させるのもいいことです。

 

ただ・・

査定1000万円をできるだけお金が欲しいから、2000万円で売り出す・・・・

これもいいですが、、、

売れないです!

相手がいることなので、

よく考える必要があります。

窓口の営業さんの意見も参考にしてみてください。

人によっては、1000万で売れなければ、800万円で・・・みたいなことになるかもしれません。

相手はプロなんで、細かいプロセスの説明を省略しているかもしれません。

その200万円の根拠は?って聞いてみてください。

もしかしたら、担当営業が単に早くしたいと考えているのかもしれないし。

もしかしたら、あなたの状況を客観的に見て、早く今の状況を変えたほうがいいいと思って、おせっかい気味のアドバイスかもしれません。

または、最近不動産需要が下がって来ていて、どんどん売れなくなってきているので、早くしないと、売り時を逃して、結果残念な結果になるかもと考えているかもしれません。

実際亀岡でも、亀岡駅から1時間近くかかったり、バスがなかったり、するようなところがあります。

昔のバブル時代だったら、買う人がたくさんいました。

実際に土地を買って、そのうち家を建てようと思って空き地のところがあります。

少子高齢化と言われて、亀岡の人口も実際に9万人を割ってしまって、、。

今はどうか?

難しいです。

売りに出しても、なかなか売れないです。

それなら、亀岡市に寄付する・・・

そんな話も聞きますが、

亀岡市では断られます。たぶん固定資産税が入ってこないからです。

 (この続きは、直接きいてみてください)

 

 

さて、

「売る」という一点で、考えると安くしたほうが圧倒的に有利です。

とはいえ、

それでは売る立場としては、納得できない面もあるでしょう。

そういった気持を閉じ込めず、どうぞ口にしてみてください。

(もちろん、相手の話を聞くことも大切です(^^))

ということで、

売り出し価格は査定価格を参考にして、決める

という話でした。

いろいろと作戦はたてましょう!

近所に知られずに、こっそりと家を売るには・・・?

「わかりますよ。

 こっそり契約して、引越しましょう!

 いろいろ面倒くさいですからね」

こういう家の仕事って、どうしてもお客様の人生にちょっと踏み込まざるを得ないんです。

近所にわからずに売るケースって、

すこしだけ後ろめたいと言うか、

オープンにすると、周りが引くかもしれないと言うか・・・

お祝いしてあげる!というのとは反対のことですよね。

ぶっちゃけ!

30~50代くらいの家族だったら、離婚ですよね。

そりゃーーー。

人生ですから、

パッピーな出会いがあれば、その反対もあるわけです。

そんな話になったとき、

自宅前に「売却 お問い合わせは◯◯」みたいな看板を掲げたら、

◯◯さん、別れるの?子供はどうするの?どこに住むの?原因は?これからどうするの?・・・・

みたいなことになって、

そんなこと知らん!!!!

ってことですよね。

こんなときは、

不動産やさんをよーーーく見たほうがいいですよ!

信じられないようなアホな営業マンとかいますから。

もし、こういう営業マンだったら、いくら条件が良くても、付き合わないほうがいいです。

あとあと、痛いしっぺ返しがきますから。

あ、

話は飛びました。

離婚の話ではないですね(笑)

(えっ。笑えない。・・・・無理矢理でも笑顔を作りましょう!)

広告を使わずに売却することができるか?

できます。

自分のお客さんにのみ、紹介すればいいです。

そして、これからが不動産屋さん独特のことなのですが、

横のつながりで、

信頼できる営業マンに声を掛けて、その営業マンのお客さんに紹介することになります。

不動産の場合、同業者は競争相手であると同時に、協力相手でもあるわけです。

当社の場合は、利益優先・全国制覇というよりは、

地域密着で、いい仲間を大切にして、結果みんなでよくなればいいことだ主義です。

ってことで、

経理担当の〇〇さん、接待交際費もっとupしてくださーい!(笑)

11.22 (いい夫婦) 今日はいい夫婦の日ですね。

この写真、ザ・結婚!と言う感じですが、

夫婦というと、もうちょっと年齢を重ねてもいい気がします。

さて、

不動産を売ることに決めた!ときです。

ちなみに

いきなり売らなくても、空き家になっているし、貸し出そうか?家賃収入になるし・・・ということでもOKです。

どうやって広告するか?って話です。

当社は、独自の社内システムを使って全国・全世界に対して物件情報を紹介します!!!!!!

ってことはないです(笑)

大体、亀岡の物件を買いたい人は亀岡周辺の方々です。

いきなり沖縄の人が、「いい物件みたいだから、購入します!」みたいなことは考えにくいわけです。

なので、地域密着型の会社として、地域(亀岡市・京都市)を中心に発信します。

とはいえ、ホームページに載せたら、世界に発信してしまいます(笑)

あと、

レインズっていう、不動産業者情報共有システムがあります。

これはすべての売買物件のっています。

一般の人には見ることができないけど、登録業者は見ることができます。

なので、

A不動産に行って「亀岡市の大井町で、大井小学校の学区で探していて・・・」と言って出てくる情報は、

亀岡ホームも同じです。

となると・・・

「不動産屋さんって、儲からないじゃねぇ!」って話が聞こえてきそうですね。

どうなんでしょうね。

たしかにベンツを乗り回している社長さんもいます。

この辺は、個別対応で・・・(笑)

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