
夫:こんな空気のいいところ、さすが亀岡だな。
妻:ということで、恒例のポーズと行きましょうか。
夫:やっぱり、あれ、やるのか?
妻:当たり前よ!恥ずかしがらないで。せーの。
夫妻:不動産査定の査ぁ(さぁ)~
夫:たしかに「査」の字にみたいだけど・・・
不要になったとき、その自動車をどうします?
買い替えの下取りか、売るかのどちらかですね。
で、
売るために、どうしようかなあと考えてGOOGLEで検索すると、
「自動車査定 ◯◯秒でわかる! 10社から・・・・」
と言った感じで出てきます。
で、
そのサイトを開いて、車種を入れて、年度を入れて、・・・みたいなことを入植して、一括送信・・・
やったことあります?
僕、やりました。
そうするとですね、1分以内に電話がかかってきます。ビックリ!
で、
電話切りますよね。
この時点で着信が2,3件あります。そして半日くらい電話が続きます。しつこい!!!!
これじゃあ。
嫌われますよね。でもお仕事だから、仕方ないのかな・・・。
で、
不動産の査定だと、もっとエグいです。
住所を入れたら、最後、役所から情報を取ります
名義は誰か?登記はいつ?みたいなことがバレます。不動産の履歴書みたいな情報です。個人情報の点からどうかと思います。
いろいろな事情があるのでしょう。よくわかりませんが、必要なんでしょうね。
いろんな業者さんにオープンにしてしまうというのは、多少なりとも抵抗があります。
それで、何件も電話があったり・・・
空気を読まない営業マンだったら、いきなりピンポン♪・・・です。
そうならないためにどうすればいいか?
まずは電話してみるとか、
メールで問い合わせるとか、
HPを見てみるとか・・・
何だかんだ言って、いくら隠そうとしても、どこかに出てしまいますからね。
そこから、よさそうなところを探しましょう。
友人の紹介というケースもありますね。
その場合、
相性もあります。
紹介だからといって、いい不動産屋さん出ない可能性もあります。
そのときはセカンドオピニオンみたいな第三者的意見を求めてもいいですね。
ってことで、
今回伝えたかったのは、
不動産査定◯◯社に依頼・・・というのは、リスクがあるということです。
多少面倒くさくても、よさそうな不動産屋さんを選んだほうが、後々嫌な思いをしないで、いい取引ができると思います。